紛失したらやるべきこと

1.失くしたらまず最初は、最寄の警察署に紛失届を出す。
まずは犯罪を防止することが最優先。
健康保険証は、身分証明として使用することができます。
消費者金融で借金に使われたり、他のサービスで悪用される可能性があります。

2.紛失届を提出したら、健康保険証の再発行の手続きです。
すみやかに発行しなければいつ病気になるか、ケガをするかわかりません。
加入している保険によって、発行元に再発行の申請をしましょう。
『市区町村(役所)の国民健康保険担当課』『企業の健康保険組合』『全国健康保険協会の各支部』『共済組合』などそれぞれの窓口に申請します。

3.もし発行中に病気にかかったら!?
再発行中は手元に保険証はありませんが、医療機関で治療などはもちろん可能です。
この場合は窓口で実費を一旦支払うことになります。
再発行された後、保険発行元に立て替え払いをした医療費を請求できます。
自己負担しなくて良い分が返ってきます。
※領収書をなくすと金は返金されません。ちゃんと保管しましょう※


退職したとき、健康保険はどうしたら?

退職して、すぐに再就職するには、新しい会社で社会保険(健康保険+厚生年金)の資格取得手続してもらい、家族の被扶養者届を提出します。
再就職までに間隔がある場合は、ほかの医療保険に加入しなければなりません。
今まで加入していた健康保険(協会けんぽ、健康保険組合、あるいは共済組合)で任意継続をするか、国民健康保険に加入するという選択肢があります。
家族の健康保険の扶養家族になるという可能性もあります。


退職のとき、健康保険証はいつまで使えますか?

退職して、社会保険の資格を喪失するとその日に健康保険は切れてしまいます。
(資格喪失日の前日まで有効)
健康保険証が手元にあっても、それで診療を受けると、後日、健康保険から請求されます。
手続が間に合わずに窓口で支払わざるを得ないときは、遡及適用を受けた健康保険で「療養費の請求」をします。


健康保険の任意継続の手続はどうしたらいいですか?

健康保険の任意継続は、その健康保険に2ヶ月以上加入していた人が、資格喪失後20日以内にその健康保険で手続きすれば、最長2年間、任意継続することができます。
退職後会社が社会保険の資格喪失手続をしたら、資格喪失日(退職の日の翌日)から20日以内にその健康保険(協会けんぽや健康保険組合)に申し出て、手続きをすれば、資格喪失日にさかのぼって継続されます。
扶養家族も継続されます。保険料は全額自己負担となります。


再就職したら、健康保険はどういう手続が必要ですか?

再就職したら、新しい会社で社会保険の資格取得手続をしてもらいます。
扶養家族に関しては、健康保険被扶養者届に必要な書類を添付して、会社に提出します。
新しい健康保険被保険者証がとどいたら、任意継続や国民健康保険の解約手続をし、保険料を精算してもらいます。



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